呑んでるときに書いたのっておかしいんだよねー

2006年2月27日

呑んでます
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自分がプログラマあがりのせいかどうしても、実装が気になってしまい、クライアントの要求を退けようとしてしまう。
この仕事をする上で、自分が理想にしているのは、システムはクライアントに有益なもの、それよりもその先のエンドユーザが有益で楽になるため、にあるものと思ってて、そして、開発する人達に無理な負担がかからず、なにかが収得できる、やっていて有意義だと、自分もシステムも使い捨てにされていると思わないものを作ってほしいし、自分もそういうものが作りたいとおもって働きたい。
クライアントにきちんと合意してもらうこと、よくできた要求定義とは？開発側が嬉しい要求定義って？
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いつか、やっていてたのしくて、満足する、いくら働いてもかまわない仕事なんて出来る時がくるのかしら？そんな事はとても贅沢なことよねぇ。終わってみればどんな仕事も楽しかったと思えるし、そんなことは分かってるんだけどね。
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なんで毎日こう頭が痛いんだろう。(+_+)
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同業でないパートナーがいいと思っているのは、同業者は同業者にきびしくて、ただの愚痴や弱音を単純には聞いてくれないから。
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紙にする時の形式はそんなに大事なものですか？エンジニアはそういうことが理解できないのです・・・ペーパーレスなんてありえねーんだよ、日本は！電子データをライブラリ化するプロジェクトなのになんで、紙に一覧だすんだよ！
・・・とはいえない似非エンジニア。。。

べつに、わたしはいつも、こんなに愚痴ばっかりいってるわけじゃーないんですよー。いつもはほとんど言わないんでこうやって吐き出さないと、おなかのなかで腐って嫌なものになっちゃうからなのよー。