10月11日の日記

母の退院が決まって一安心。
もう、泣かれることもないだろう・・・・

母がリハの理学療法士と退院後のことをいろいろ話しているらしく、やっといろいろ決まりだしたことに、母は「リハの先生はそれは要らないんじゃないかといったから、ヘルパーさんは頼みたくない」といったりする。。。
確かに必要ないのかもしれないけど、こう、無責任なことを言わないでほしいものだわ。直接わたしたちにも言ってくれるならばいいけど、母にだけ言って、いいっぱなしなわけで。
わたしが聞く機会があったので、聞いてみたら結局「ご家族で相談して決めてもらうのがいいので」というしさ。だからそう決めたんだから、「必要ないかも？」とか、患者本人に言わないでほしいわ。

ヘルパーさんには抵抗があるのは分かる。ただ、いま「できる」というのは、とにかく早く家に帰りたい、という気持ちが大きいんだとも思うから。本当にどの程度できるのかは、実際に帰ってみないと分からないしね。
まずははじめだけ、無理しないように手伝ってもらう、という程度に考えているから、時期を見て、本人が本当にできる、というならばやめればいいのだ。

という気持ちで、いろいろ素人なりに考えてきめているのよ。

---
ふく、という炭火焼やが美味しかった＠よよぎうえはら。