3月2日の日記

2007年3月2日
今日のお昼はちょっと気になってた中華のランチブッフェにした。食べてる間中、隣の席の母+大学生ぐらいの娘と息子 の家族の会話の内容が気になって仕方ないランチタイムでした。
若者もたいへんなのね。。。

男の子のほうは、精神安定剤や睡眠薬を飲んでいるようなうつ?ぎみのようで、話していることがおかしい。(といっても、重症な感じではない、気がした)お母さんのほうも、「そんなに具合がわるいなら、脳の写真とったり脳波を調べてもらえばいい」とかちょっと的外れなことを言ったり。女の子は比較的普通な感じ。

いまの状況から逃げたくて、「台湾旅行にいったらとてもたのしくて、気分がよかった」ので関西のほうの大学にいきたい、のだそうだ。
ずいぶんと小さいな、、、、と、ちょっと笑ってしまった。そこまでいうなら、今すぐにひとりでバックパック旅行にでも行って来い、といいそうになった。

何に対しても「それがなんのためになるんだ」という。考えてばかりなんだろうなと思った。もう十分考えてるんだし、とりあえず考えるのやめて、体を動かして実際にやってみれば、簡単に答えが見つかるかもしれないのにな。と思ったのであります。

彼、ちょうどスニーカーをはいてたから、「今すぐ、皇居2周ぐらいしてみたら?」とも思った。なんのためにもならないけど、走るのはいいわよ!!

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索