3月24日の日記

2015年3月24日 日常
上長が変わってから、やりやすくなるかと思ったら、単にゲートが一つ増えてかえってめんどくさくなっただけだった。
営業出身だから、営業側の調整が楽になるかと思ったら、逆に営業の顔色みすぎて調整ばっかでさらに進みが遅くなった気がする。いままではリーダーに「これやる」と言えばあとは自分で進めてたのが、部長の説明だのまで彼がやってからおりてくる、みたいな。それに私は空気読まないから、営業の顔色みることもしてなかったし。
だから、暇なんだよね。


日曜日、古い友達と明るい時間から終電までのんでいて、二日酔いで午後から出社というミス。
とにかく、楽しすぎた。
一年ぶりぐらいに会って、終電でも足りないぐらいいろいろ話した。お互いに肩書きは違うけど、それぞれ「何やってんだろ、わたしは」って同じことを思っていた。彼女は毎日子供とだんなの世話で忙しすぎて、私はひとりで毎日退屈で。


20年前ぐらいに買った古着のデニムジャケを引っ張りだしてみる。気に入っていてずっとしまってあったんだけど、今年は着てみたい。けど、大丈夫だろうか…一度試しに近所で着てみる。


獄中婚か…すごいなぁ。しかもだんなさんが体重激減てのも。ちょうど「二流小説家」というのを読み終えたところで、小説みたいなことってあるのねぇ。むしろ現実のほうがこわい。

セイエニシング
懐かしの。こういうのに憧れていた。
ジョン・キューザックの育ちのいい野良犬感がたまらぬ。

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