やだ、もう、12月ですって。
代官山蔦屋でやってた刺繍の展示をみにいく。いま、刺繍界隈で一番人気の作家さんので、凄い迫力だった。 うちの先生は嫌いな作家みたいだけど、わたしは好き。と先生の前では言えず、この人の図案は教室ではあまり刺せない。
猫たちが、かわいすぎる
母さんは、わたしが出かけるときに着替えを始めると、行かないでー、なのか甘えてくるから、最近毎日ギリギリ。
カルディのウィンターブレンド、ていう冬限定のコーヒーが好きで、日曜に行ったら出てた!やったー。
二週続けて、バレエ
先々週は午前中に刺繍クラス、午後からのバレエは楽しみにしていたシュツットガルトバレエの「オネーギン」を。ほぼ満席。ガラでパドドゥは見るけど、全幕は初めて。
洗練された都会の男に恋してしまった田舎の思い込みの激しい少女のお話。
夢の中の幸せな恋人たちのシーン、報われぬ恋に悲しむシーン、夫と幸せに暮らすところに、突然現れた初恋の人に迫られ悩むシーン、どれも豊かな振り付けで、短い時間にいろんな気持ちを濃縮できるのがバレエの魅力だと思う。
始めの村の祭りや、二幕の舞踏会シーンは老人とかコメディ要素もあり、みてるだけで楽しくて。
初めは洗練された都会的な魅力のオネーギンが確かに素敵にみえるけど、だんだんと都合のいいだけなズルい人にみえてしまう。
リフトや凄技の連続なのに、物語が伝わる演劇みたいな舞台だった。
先週は、マリインスキーバレエの「愛の伝説」
うーん…中東が舞台で、暗い舞台とエスニックな衣裳や振り付けで、ちょいと苦手…レオタードは抽象的なのにはいいけど、こういうのには合わないよ。
作られた時代のせいか、女王と妹、二人から惚れられた画家は二人を捨て、結局民衆のために働く、という、ラストに肩透かしをくらう。
終演後のロビーでは招待客のレセプション。ご招待にこの演目はハードルたかそう…白鳥のほうがいいだろうに。
来年はハンブルクバレエもくるし、ロイヤルバレエもだし、夏にはラトマンスキーが芸術監督のガラもある…全部みたいけどなぁ…お金ほしいなー
西荻窪のエイミーズベイクショップや自由が丘ベイクショップの、焼き菓子のレシピ本があって、でも本だけで、あんな美味しくできるわけない。
やっぱり、お菓子教室、いこかな。
http://sololife.jp/article/1212
始めから終わりまで、大きくうなずきながら読む。自分だけじゃないのか、と安心した。そう、生きていくモチベーションを維持するのが大変…本当は家なんてなくてもいいけど、何かないと会社行けない。
なんのためか、考えたら、だめだ。ただ毎日過ごすだけ。
代官山蔦屋でやってた刺繍の展示をみにいく。いま、刺繍界隈で一番人気の作家さんので、凄い迫力だった。 うちの先生は嫌いな作家みたいだけど、わたしは好き。と先生の前では言えず、この人の図案は教室ではあまり刺せない。
猫たちが、かわいすぎる
母さんは、わたしが出かけるときに着替えを始めると、行かないでー、なのか甘えてくるから、最近毎日ギリギリ。
カルディのウィンターブレンド、ていう冬限定のコーヒーが好きで、日曜に行ったら出てた!やったー。
二週続けて、バレエ
先々週は午前中に刺繍クラス、午後からのバレエは楽しみにしていたシュツットガルトバレエの「オネーギン」を。ほぼ満席。ガラでパドドゥは見るけど、全幕は初めて。
洗練された都会の男に恋してしまった田舎の思い込みの激しい少女のお話。
夢の中の幸せな恋人たちのシーン、報われぬ恋に悲しむシーン、夫と幸せに暮らすところに、突然現れた初恋の人に迫られ悩むシーン、どれも豊かな振り付けで、短い時間にいろんな気持ちを濃縮できるのがバレエの魅力だと思う。
始めの村の祭りや、二幕の舞踏会シーンは老人とかコメディ要素もあり、みてるだけで楽しくて。
初めは洗練された都会的な魅力のオネーギンが確かに素敵にみえるけど、だんだんと都合のいいだけなズルい人にみえてしまう。
リフトや凄技の連続なのに、物語が伝わる演劇みたいな舞台だった。
先週は、マリインスキーバレエの「愛の伝説」
うーん…中東が舞台で、暗い舞台とエスニックな衣裳や振り付けで、ちょいと苦手…レオタードは抽象的なのにはいいけど、こういうのには合わないよ。
作られた時代のせいか、女王と妹、二人から惚れられた画家は二人を捨て、結局民衆のために働く、という、ラストに肩透かしをくらう。
終演後のロビーでは招待客のレセプション。ご招待にこの演目はハードルたかそう…白鳥のほうがいいだろうに。
来年はハンブルクバレエもくるし、ロイヤルバレエもだし、夏にはラトマンスキーが芸術監督のガラもある…全部みたいけどなぁ…お金ほしいなー
西荻窪のエイミーズベイクショップや自由が丘ベイクショップの、焼き菓子のレシピ本があって、でも本だけで、あんな美味しくできるわけない。
やっぱり、お菓子教室、いこかな。
http://sololife.jp/article/1212
始めから終わりまで、大きくうなずきながら読む。自分だけじゃないのか、と安心した。そう、生きていくモチベーションを維持するのが大変…本当は家なんてなくてもいいけど、何かないと会社行けない。
なんのためか、考えたら、だめだ。ただ毎日過ごすだけ。
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